サルでもできる株式投資方法

株式投資でうまくいかない時のヒント

そもそも株って何だろう?株の仕組みを簡単にわかりやすく解説!

知っているようで知らない、株の仕組みをわかりやすく解説!

「株に興味あるけど、そもそも株って何なんだかよくわかんないや」という、

そこのあなた!安心してください!

株をやってる人の中でも、よく分かってない人は居ますから(笑)

 

でも、株をやるかやらないかは別として、株式の仕組みを知っておけば、

社会の流れが少し見えてくるかもしれません!

そこで今回は、株をやったことがない人にも分かりやすく株の仕組みを説明していきます。

 

目次

 

株式とは会社が資金調達のために発行する有価証券

ある所におサルさんが居ました。このおサルさんは、ある会社で社長をしていました。

このサル社長、何やら悩みがあるようです。f:id:monkey-try:20180223203517j:plain

「新しく工場を作りたいなぁ。新しい機械も導入したいし、人もたくさん雇って、会社の規模を大きくしたいんだけど、お金がないんだよなぁ…」

どうやら、会社を運営するための資金について悩んでいるようです。

「銀行でお金を借りると利子をつけて返さないといけないしなぁ。

なんか良い方法ないかな…。あとバナナが食べたい」

そして、おやつのバナナを食べている時にサル社長は思い付きます。f:id:monkey-try:20180223213235j:plain「あっ、株式を発行して、それを買ってもらうことで資金を調達すれば良いんだ!」

そう、株とは企業活動のための資金を調達するための手段なのです。

会社が株式を発行し、皆に出資してもらうことによって、会社にお金が入ってきます。

会社はそのお金を元にして設備投資に回したり、新しく人を雇ったりします。

株式の発行で調達したお金は、銀行で借りたお金と違って返済する必要はありません。

 

株主になるメリットは?

会社は出資してもらったお金を返す必要がないのならば、株を買った株主には一体何の利点があるのでしょうか。

これには、いくつかメリットがあります。1つずつ見ていきましょう。

配当金がもらえる!

会社が得た利益の一部を株主に還元することを「配当」といいます。

そしてその配当されるお金を「配当金」といいます。

配当金は定期的に支払われます。

この配当金で生活していくことを目論む投資家達も多数居ます。

だから、安定的に配当をくれる会社は好まれています。

 

配当金が前より増えることを「増配」といい、

減ることを「減配」、配当がないことを「無配」といいます。

減配されると怒り狂う人が中には居ます。

そんな人を街で見かけた時は声を掛けず、どうかそっとしておいてあげましょう。

半端な優しさは時に人を傷つけます(なんのこっちゃ)

株主優待がもらえる!

会社が「株主になってくれてありがとうね!」とプレゼントをくれることがあります。

それが「株主優待」です。株主優待の種類は、多岐に渡ります。

クオカードやギフトカード、図書券などのお買物券から旅行の割引券なんてものもあります。

ディズニーランドを運営しているオリエンタルランドは、ディズニーランド・シーのパスポート券をくれたり、

マクドナルドは、マクドナルドで使えるお食事券をくれたりします。

一風変わった株主優待も存在し、おもちゃ屋のタカラトミーはおもちゃをくれます。

いろいろな株主優待を調べてみるのも面白いですよ。 

 

株主優待を目当てにその株を買っている人達もたくさん居ます。

私は株主優待を目的とした株式取引はしていないので、

株主優待を使って楽しんでいる人のブログを見て「良いなぁ」と指をくわえてうらやましがる日々を過ごしています。

株主優待を活用して日常生活をお得に過ごすライフスタイルは、私は素敵だなと思います。

株主総会に出られる!

株主になるということは、その会社のオーナーになるということでもあります。

だから株主総会という、その会社の今後の方針を決める会に参加することができます。

株主総会では、株主が会社に質問したり、大事なことを決める時に株主に多数決を取って決めたりします。

その会社の株をたくさん持っている人ほど、決定権が強くなります。

 

会社で不祥事があった時などは、この株主総会で怒号が飛びかいます。

めちゃくちゃ怒って役員を罵倒する人も居るのですが、そんな人を街で見かけた時はどうかそっとしておいてあげてください。

売買の差額で利益を得ることができる!

会社が業績を伸ばしていくと、段々とちまたでウワサになっていきます。

「ねえねえ、ちょっとあの会社良くない?」

「ひゃー、私あの会社の株が欲しー!」

みんながその会社の株を欲しがります。モテモテです。モテ期到来です。

その株を欲しがる人が多く、手放す人が少なければ、当然、価値はあがってきます。

つまり株価があがるということです。株価は需要と供給の関係で変動していくのです。

そして、株価が安い時からその株を持っていた人たちは、 高値で売ることで

その差額分を儲けることができるわけです。

これが株の売買で利益を得る仕組みです。

 

株の仕組み・まとめ

以上が、株式の仕組みの簡単な説明となります。まとめますと、

「会社が株式を発行して資金を調達する」→「資金を事業に使う」→「それによって得た利益が株主に還元される」

これが大まか流れとなります。

 

そして、説明したように株主の中にもいろいろな種類の人が居るわけです。

配当狙いの人、株主優待を楽しみにしている人、

売買の差額で利益を得る人、株主総会で怒りたい人…

さまざまな人がごちゃ混ぜになって存在していて面白いですね。

みなさんはどのタイプでしょうか?

 

ということで今回は、株の仕組みを見ていきました!

株に興味があるという方は、自分に合った株の活用法を選んでみてくださいね!

 

※投資は全て自己責任で行いください。