サルでもできる株式投資方法

株式投資でうまくいかない時のヒント

株式投資で生き残り続けるためのメンタルを保つ9つの方法!

初心者でもできる!株式市場でのメンタルの保ち方を紹介!

 

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皆さんは株式投資をしていて「毎日、株価の上げ下げが気になって心が疲れるなぁ」という時はありませんか?

 

お金が増えたり減ったりすると、人の心はものすごく揺さぶられます。

 

時にストレスは肉体へのダメージとなり、表面に現れることもあります。

胃が痛くなったり、吐き気がしたりという経験をした方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

利益が増え続けている時は、みんな機嫌が良いんですけどね(笑)

 

株式投資では、どうしても株価の上昇や下降ばかりに目がいきがちです。

しかし、それに合わせてメンタル面でも高揚したり落ち込んだりを繰り返しています。

 

メンタルは肉体と同様に消耗するものです。揺さぶり続ければ当然、疲れるのです。

 

体が疲れた時は、お風呂に入ったりマッサージをして休ませますよね。

中には、体の機能を維持するために適度に運動をしたり、マッサージをしたりして、強化やメンテナンスをするという人も居るでしょう。

 

これはメンタル面でも同じことです。

心も休ませれば回復し、楽しいことをすればリフレッシュし、鍛えれば強化され、慣れれば順応する…と体と同じような反応を起こします。

メンタルは目に見えないので、こういったことは意外と見落とされがちな部分です。

 

そして、そういったケアを怠っていると精神的な疲れが取れず、不安定になったり、後ろ向きになったりします。

メンタルが不安定になっている時、人は思わぬ行動に出てしまいます。

 

株式投資の際にもそれは当てはまります。

「自分を見失って、大切な資金を危険に晒す行動を取ってしまった」というのは、株の世界ではよくある話です。

 

だから、株式投資の世界に長く居続けようと思うのであればメンタルのケアや管理は非常に大切になってきます。

 

精神的に擦り減るような行動はなるべく避けておきたいものです。

 

さて、それでは今回は、株式投資での心の消耗をなるべく抑えるための

メンタルを保つ方法やコツをご紹介していきます!

それではスタートです!

 

目次

 

株式投資でメンタルを保つ方法その1・投資は余剰資金で行う

投資を行う際は、生活費などの失っては困る資金を使って行うのはやめましょう。

借金したお金で投資を行うなど言語道断です。

当面、使う予定のない眠ったままのお金を使うことが妥当でしょう。

 

生活費や借金したお金を使う時点で冷静さを欠いています(笑)

 

一旦、落ち着いて深呼吸でもしてみましょう。

 

余剰資金であれば、計画的な投資もしやすくなります。自分を見失うことも避けられるでしょう。

 

株式投資でメンタルを保つ方法その2・安定した収入源は確保しておく

「株でうまくいってるから、会社をやめて株を専業でやろう!」と思ってるそこのあなた!ちょっとストップ!

一度、落ち着ちついてください。

 

サラリーマンの安定した給料がある上で行う株取引と、

サラリーマンを辞めて収入源を絶った状態で行う株取引とでは、

同じ株取引でも、まったく違うものになっていきます!

 

安定した収入源をなくすということは、株で勝つしかなくなるということです。

サラリーマン時代の「株で負けても生活はなんとかなる」という状況とは違うわけです。

 

勝たなければ生活ができなくなりますから、プレッシャーや焦りが生まれ、そのことが売買の仕方に悪影響を及ぼすことだってあり得るわけです。

 

最初に話した通り、株取引はメンタルが大切です。

 

デイトレーダーの人によく居るのですが「脱サラして、専業で株をやるようになったら急に勝てなくなった」という話もよく聞きます。

精神面の変化が少なからず成績に影響している部分もあるのでしょう。

 

安定的な収入源があるという事は、資金源の観点からもメンタル的な観点からも圧倒的に有利なのです。 

 

株式投資でメンタルを保つ方法その3・ルールをあらかじめ作っておく

これもよく聞く話なのですが、サラリーマンの方で日中働いている時に「株価の動きが気になってしょうがない」という人が居ます。

これは精神衛生上良くありません。

仕事への集中力も欠いてしまいますし、株価が確認できない事がストレスになってしまいます。

単にリスクを取り過ぎているために気になってしょうがないという場合もあるのですが、

対策としては、あらかじめルールを作っておくと冷静さを保ちやすくなります。

 

売買をする前の段階で、「この場合はこうする」ということを全て決めておくのです。

 

例えば

「株価が大きく下がっても、会社の業績に問題がない場合は余計なことはしない」

「この銘柄は成長が続く限りは保有継続する」

…など、うまく利益を伸ばし、損を小さくする決め事を作っておくのです。

銘柄ごとにルールを設定するのも良いでしょう。

 

自分が納得でき、なおかつ勝てる確率の高いルールを設定しておけば、

あとはそれに従って行動するだけなので、日中の仕事中にわざわざ株価を気にする必要はなくなります。

個人的にはこの方法が一番、心を乱されることのない最良の方法だと感じています。

 

株価をこまめにチェックして、そのたびに一喜一憂するというのは、ものすごく疲れるし、投資判断に迷いが生じるのであまり良い事だとは思いません。

株式投資に余計な感情を持ち込むとリスクは途端に大きくなります。

 

メンタル形成とルール作りの関係について書いた記事はこちらになります。

saru-kabu.hatenablog.com

  

株式投資でメンタルを保つ方法その4・分散投資で精神面の負担を軽減させる

分散投資とは、投資対象を1つに絞らずに複数の投資対象に資金を分散させて投資する方法です。

この分散投資の主なメリットは、リスクを分散させることができる事です。

仮に保有銘柄の1つが潰れても、他のものが無事ならば損失を小さく抑えることができます。

 

逆に1つの銘柄に全ての資金を集中して投入すると、当たった時は大きく利益を得ることができるのですが、

もし、その会社に問題が生じた時は大きく痛手を負うことになってしまいます。

その企業と一蓮托生のような関係性になってしまうので、メンタル面から見れば分散投資よりも精神的な負担が大きくなります。

「もしも、集中して投資した会社に問題が起きたらどうしよう…」と考えるのはかなりのストレスです。

 

その点、分散投資は1つが潰れても「まあ、他のがあるから大丈夫」とお手軽に精神的な負担を軽くできます。 

 

しかし、だからと言って私は「1つに集中する投資をしてはダメだ!」と否定しているわけではありません。集中投資は戦略の取り方次第で強い武器になるからです。

 

それに分散投資なら絶対安全かというとそういうわけでもなく、保有している全ての銘柄が下がることもあり得ない話ではないです。

しかし、お手軽に精神的な負担を軽減できるという点では分散投資の方に軍配があがります。

 

※ (集中投資と分散投資のそれぞれメリット・デメリットや戦略については、また別記事にて解説致します!)

  

株式投資でメンタルを保つ方法その5・過去の経験を活かす

初めて踏み入れる世界というのは誰だって希望と不安が入り混じるものです。

私も株式市場で初めて売買した時は、手に汗を握ったことを覚えています。

始めた時は何もわからずにただ右往左往するばかりでした。

 

しかし今では、保有銘柄がストップ安*1を喰らっても、日経平均がその年の最大の下げ幅を記録しても、それに対応して淡々と行動に移すことができるようになりました。

経験済みなことは、対策を練ってあるので、慌てておかしな行動を取ることは、ほとんどなくなりました。

 

過去に経験した事があるというのは非常に大きい意味を持つと思います。

一度経験しておくと対策を取っておくようになり、その後に同じようなことが起きても対処しやすくなるからです。

 

過去の失敗や経験を次に活かす事ができれば、その経験は無駄にはならず財産となります。

 

私の場合は株でそれができても、日常生活でそれができないのですが…(涙)

 

株式投資でメンタルを保つ方法その6・最低限の知識はつける

「この銘柄の買い時はいつなのだろうか…」なんて

ただ株価だけを漠然と見ていても、何だかわからずに困り果ててしまいますよね。

 

「株価が上がってるから買ってみよう!」と買ってみたら高値掴み……。

「そればらば」と、損切りした途端に株価が上昇。

慌てて買いなおしたら再び高値掴み…。

 

初心者や衝動的に動いてしまう人に良くある行動なのですが、

こんなことしてたらメンタルはボロボロになりますよね(笑)

 

でも、これはしょうがない事です。

なぜなら方法を知らないのですから!

 

だったら知れば良いのです!

知っているのと知らないのでは当然、行動が変わってきます。

 

知識は精神的な支えとなります。

「わからない」ということは、時に恐れや焦りを生み、混乱へと繋がる事態を招きます。

 ある程度のことが理解できていれば、迷いも薄らいで色々な事に冷静に対処しやすくなるでしょう。

 

「え~、でも勉強めんどくさいなぁ」と思った、そこのあなたっ!!

 

その気持ちわかります!

 

すべてを知識として覚える必要はありません。(私も全然知らない(笑)

「これは自分に必要だな」と思うことから勉強していけば良いのです!

必要なことをその度に吸収していく方が学習効率は良くなります。

 

今回は銘柄分析の概要を簡単に説明しておきますね。

代表的な2つの分析方法

銘柄を分析する方法は大きく2つに分けることができます。

「ファンダメンタルズ分析」と「テクニカル分析」の2つです。

 

ファンダメンタルズ分析は、決算書や四季報などを使い企業価値を分析していきます。

ものすごく簡単に言うと「買う銘柄を決めるための分析方法」です。

 

テクニカル分析は株価チャートを使った分析方法で、 テクニカル指標を用いて分析します。

簡単に言うと「売買のタイミングを計る分析方法」です。

 

大多数の投資家はこの2つのどちらか、もしくは両方を駆使して分析を行い売買をしています。

知らない個人投資家は食いものにされてしまう事もあります。お~恐い!

 

必要だと思う知識から学んでいきましょう。

ただし、頭でっかちの知識バカにだけはならないように!

知識は有効に活用できてこそ意味を持ちます。

 

実践しながら自分に合うものを見つけていきましょう。

 

 株式投資でメンタルを保つ方法その7・日常生活を良好に過ごす

日常生活から身体と精神の状態を良好に保つ。

これは株取引きにとってだけでなく、人生においても重要なことですよね。

早寝早起き、腹八分!適度な運動と休息。

自分にできることからで良いので取り組んでいきましょう!

普段の状態を良好に保つことは、投資の際に冷静さを欠かないようにするために必要なことです。

日常生活を蔑ろにしてはいけません。

 心身の健康は人生に多大な影響を及ぼします。

 

株式投資でメンタルを保つ方法その8・許容範囲を超えたリスクを取らないようにする

8つ目は一番重要な部分です。

 

あなたが行っている投資方法は、自分を保っていられるものであるかを今一度確認してみましょう。

 

例えば、信用取引*2などのレバレッジ*3を効かせた投資方法。

 

安易に「資金が多ければ増えるのも早い」と考えて行うと痛い目をみる可能性があります。増えるのが早いという事は同じように減るのも早いわけです。

 

損失を被った時に、冷静に行動することができますか?その時を想定して行動していますか?

 

レバレッジを効かせた事によって二度と市場に復帰できないどころか、

それまでの生活を送ることさえ困難になるほどの壊滅的なダメージを負った人も数多く居ます。

 

行うのであればリスク管理は徹底してなければなりません。

冷静な行動ができないようであれば、一度投資方法を見直すか対策を考えるべきだと思います。

まずは生き残らない事には、何にもなりません。

 

株式投資でメンタルを保つ方法その9・精神的に安定しない時は一旦休むのも手

 心が不安定で冷静な判断ができないという時は、一度市場から身を引くのも手です。

焦らなくても、チャンスは生きている限り何度でもやって来ます。

その時のためにメンタル面を安定させておきましょう。

 

株式投資で生き残り続けるためのメンタルを保つ9つの方法!まとめ

という事で今回は、メンタルを保つ方法を9つ紹介してきました!

株で必要とされる心の在り方は、「苦しいことに耐える」や「根性でどうにかする」というものよりも 、「冷静に行動する」というメンタルが求められます。

 

どうしても値動きばかりに目がいってしまいがちになりますが、

株式投資の本質は、自分との闘いの部分にあります。

その部分を抑えておくだけでも、だいぶ有利な立場に立つことができますので、

ぜひメンタル面の管理に取り組んでおきましょう!  

*1:制限いっぱいまで株価が下落すること

*2:証券会社からお金を借りて自分の持つ資金以上に投資する取引方法

*3:取引き会社にお金を預けて、その数倍の資金で行う取引