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【NYダウ・日経平均株価急落】暴落後に来る「買い」のチャンスを見極めよう!

ピンチの後に、いつか必ずチャンスはやってくる

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昨日(2018年2月5日)、NYダウが史上最大の下げ幅(1175.21ドル安)を記録したことを受け、

日経平均株価を始めとし、日本株全体が急落しています。

 今日はそのことを振り変えると共に、その後にやってくるであろう「買い」のチャンスについて考えてみたいと思います。

 

目次

 

チャートで振り返る大幅下落

まずは日本株全面安となった引き金のアメリカ、NYダウのチャートを見てみましょう。 

NYダウ株価のチャート

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株価が一気に50日移動平均線を割れ込み、75日移動平均線に到達していることからも、その急落の様子が見てとれます。

 移動平均線がわからないという人は下記の記事をお読みください。

www.saru-kabu.com

 

このアメリカ株安に引きずられ、日経平均株価を始めとした日本を代表する指標達も例外なく急落をしています。それぞれチャートを確認していきましょう。

 

日本を代表する企業225社から成る、日経平均株価のチャート

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東証一部上場の全銘柄からなるTOPIXのチャート

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新興市場ジャスダック指数の株価チャート

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同じく新興市場のマザーズ指数のチャート

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東証2部の企業からなる東証2部指数

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いかがでしょうか。

その不気味にチャートから浮いている陰線に、衝撃を感じた方も居るのではないでしょうか。

※陰線とは…株価の下落を表す線のことです。紹介してきたチャートでは青色の細長い線が陰線です。

 

株価の大幅下落のピンチは、いずれチャンスに変わる

しかし、こういった下落のピンチは逆にチャンスという見方をすることもできます。

このような全面安の展開になった時、業績の良い悪いも関係なく投げるように株は売られていきます。その企業に問題がなくても売られてしまうのです。

これは「欲しかった銘柄が割安に変えるチャンス」と言えるのではないでしょうか。

 

こういった大幅下落によるチャンスが来るのをひたすら待ち続けていた人、今回の下落を避けることができた人、リスクを考えて資金の余力を残しておいた人にとって、

この状況は資産を大きく伸ばす、千載一遇のチャンスと言えます。

 

焦らず、下落が底を付くのを見届けてから買いに動く

この時にチャンスと見て、慌てて下落の最中の真っただ中に買いに行く人もいますが、

その下落に巻き込まれてしまっては元も子もありません。

ミイラ取りがミイラになることもあります。

まずは、その部分に気をつけるようにしましょう。

 

ここは基本に立ち返って、相場の格言を思い出してみましょう。

「落ちてくるナイフは掴むな」

有名な相場の格言に、「落ちてくるナイフは掴むな」というものがあります。

落ちてくるナイフを空中で掴もうとすると、怪我をするかもしれません。

 

これは株式取引にも当てはまります。

株価が下落の真っただ中にある時に買いに走れば、下落に巻き込まれて、ダメージを負うかもしれないということです。

 

だから怪我をしたくないのであれば、「ナイフが地面に刺さったのを確認してから拾おう」というのが、この格言の意味する所なのです。

つまり株価が底を突くのを確認してから買いに行くことが無難な行動と言えるでしょう。

 

今回の日本株全面安の原因は、アメリカの株安に引きずられて起きた部分がありますので、

そのアメリカの株価が下げ止まることを見届けることが、1つ条件にあると言って良いのではないでしょうか。

 

大幅下落のあとの乱高下に注意

株価が大幅に下落した後は、混乱から乱高下を繰り返し市場が安定しない状態に陥ることがあります。

その時に、トレンドの方向性を掴むことは至難の業です。

私だったら、市場が落ち着きを取り戻しているかを一度確認します。

買いに入るのであれば、とりあえずは大幅下落を受けて、市場がどう反応するのか様子を伺うと良いのではないでしょうか。

 

 

予測など意味を持たない

今回の下落を受けて、専門家達がそれぞれいろいろな予測を発表していることと思います。

「一時的な調整にあるだけ」

「すぐに回復する」

「当分は下落が続く」

バブル崩壊の始まり」

それぞれの意見があるのでしょうが、確実に先を読める人などいません。

それらの予測に囚われ過ぎると、いざという時に目の前に起きていることに対処できなくなる場合があります。  www.saru-kabu.com

 

リーマンショックにせよ、当時はあそこまで下落し続けるとは誰も思わなかったはずです。

私、個人の意見としては「今回は状況と条件が全く違うので、リーマンショックのレベルまでにはどう考えたってならないだろう」という本音が実はあります。

しかし株式取引を行う際には、私はそういった主観はなるべく捨てることを心がけるようにしています。

 

株価は私が決めることではないからです。すべては市場が決めることです。

私ごときの主観に基づく予測など、何ら意味を持ちません。

客観性を持ち、利益を伸ばしつつも危険を抑える行動をし続けることに淡々と徹するのみです。

 

【NYダウ・日経平均株価急落】暴落後に来る「買い」のチャンスを見極めよう!・まとめ

今回の下落を受けて、市場からの退場を余儀なくされた人も、もしかしたら居るのではないでしょうか。

リスクの取りすぎには気を付けなくてはいけません。

普段からリスクの管理だけは徹底して行うようにしましょう。

こういった下落時には、人はそのことを痛いほど痛感するのですが、

上昇相場になると、すぐに忘れて危険なリスクを冒してしまいがちになります。

 こちらのメンタル面について書いた記事で、そのことについて触れていますので

よろしかったらお読みください。

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 今回は大幅下落した後の「買い」について書きました。

 その絶好のチャンスは、ぜひとも掴めるようにしたいものですね。

 

※投資は全て自己責任で行いください。