サルでもできる株式投資方法

株式投資でうまくいかない時のヒント

あなたはどのタイプ?株価の暴落時に起こる人間の思考・行動パターンを見てみよう!

株価や仮想通貨が暴落した時の人の行動を観察してみよう!

 

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株価が暴落した時、人はそれぞれ様々な反応を見せます。

その反応は多岐に渡り、観察していて興味深いものがあります。

 

今回は、そういった暴落時に人が見せる様々なパターンをご紹介していきますので

自分と照らし合わせて読んでいただくと楽しめる内容となっております。

果たしてあなたはどのタイプでしょう?どうぞお楽しみくださいませ!

 

それではさっそく、いろいろな思考・行動パターンを見ていきましょう! 

 

目次

 

パターン1・大丈夫だという情報を集めて安心しようとする

まずはご紹介するパターンは

「過去にもあったことだから、今回も大丈夫!」

「今回はたまたま、悪い要因が重なっただけ」

「将来的に見れば上がる」

と自分の都合の良い情報だけを集めて「大丈夫」と自分に言い聞かせ、暴落した時にも保有している資産を手放さないパターンです。

 

いわいるガチホ(ガチガチにホールドして手放さない)といわれる行動をとり、

再び上昇することを待ちます。

 

実はこの「~だから大丈夫」という考え方は、バイアス(偏見)がかかっている場合があり、かなり危ない考え方と言えます。

「大丈夫」という言葉は不安な心を落ち着かせる役割を持ちます。しかし一方で、不都合な事態から目を反らすために使われるという側面も持ちます。

 

その「大丈夫」は本当に高い確率で大丈夫と言えるものなのでしょうか?

 

上がるか下がるかだけなので、本当に大丈夫だったという事もよくあるのですが、
ダメだったという事も当たり前に起こり得るます。

ただそれでは運任せです。

 

そういった思考から脱却するには、ここに1つ付け加えると良いでしょう。

 

「~だから大丈夫。しかし、そうでない場合もあり得るから、あらかじめ対策しておこう」

 

これで、運任せではなくなります。立派な投資戦略の考え方です。

 

もし暴落時に対策を取れる状況にない場合は、その経験を次に活かしましょう。

 

パターン2・パニックを起こし投げ売り

暴落を見て、パニックを起こし損失覚悟でぶん投げるように売ることを「投げ売り」といいます。

これもよく見られるパターンです。

 

「人気があるから飛びついて買ってみたら、高値掴みしてた」というその場の雰囲気で動く、計画性のない人に多くみられる行動です。

 

しかし、この「投げ売り」にも良い面と悪い面があります。

  • 良い部分…結果的に見て損を小さく抑えられる可能性がある
  • 悪い部分…売る必要のない所で売ってしまって利益を逃す場合がある

投資というのは、あとにならないとその行動が正しかったかどうかはわからないのですが、

そもそも狼狽して投げ売りをするという行為自体をしないようにしなければなりません。

 

対策としては始めから計画性を持って売買を行うと良いかと思います。

投資では、その場の雰囲気だけで行動すると精神的にスリ減ってしまいます。

 

パターン3・行動を起こす事を放棄する

暴落を目の当たりにして、思考を停止させたり、現実を受け止められなかったりして行動を放棄する人も居ます。

 

中には、あまりのショックに値動きを確認することをすらやめてしまう人も居ます。

そして運に身をゆだねるのです。

 

「放っておけばいつかは回復するかもしれない」

こうして塩漬け株はできていくのです。

 

待っていれば回復する場合もあるにはあるのですが、それがすぐなのか、100年後なのかは誰にもわかりません。

貴重な時間を失う可能性もあるわけです。

 

投資では、頭が真っ白になるようなリスクの取り方をしてはいけません。

自分に合ったリスクの取り方を調整しましょう。

 

パターン4・暴落時はチャンスだと捉える

投資経験を積んだ投資家に多いパターンです。

市場のピンチは見方を変えれば絶好のチャンスとも言えます。

 

今まで欲しかった投資対象が安く買えたり、暴落に便乗して「売り」から大きく利益を出すこともできます。

 

ただし、そういった上級者ですら判断を見誤ることもあります。

どんな人であれ、常に正解し続けるのは不可能です。

 

誰だって未来のことを正確に見通すことは出来ないのですから、 私たちも自分の投資判断を過信し過ぎないように注意しましょう。

 

パターン5・ルーティンを崩さない 

「ルーティン」とは決まった手順や動作を行うという意味です。

何が起きても決めた行動をやり続けるというのが、このタイプです。

 

例えば、投資信託には「積み立て投資」という投資方法があります。

一度に資金の全てを使って買うのではなく、毎月(毎週・毎日でも可)、一定の金額を積み立て続けて高値掴みを防ぐという投資方法です。

 

価格が上昇しようが暴落しようが、ひたすら積み立て続けるのです。

いちいち市場の動向に心を揺さぶられることがなく、精神的な負担や時間を取られることのない部分では、最善の投資方法と言えるかと思います。

 

株式投資の場合におけるこのタイプは、買う前からあらかじめ売買の計画を立てて、実行していくタイプです。

短期的に見て損失を被ることがあったとしても、決めたルールに乗っ取って行動していくのです。 

始めからどうしていくか決めているので、暴落しても、そのルールに従って淡々と行動していきます。

この方法を取るには、市場の動向に揺さぶられず、やり通すというメンタル管理が必要になってきます。

 

【株・仮想通貨】暴落時に起こる人間の思考・行動パターン・まとめ

他にも細かく見ればさまざまなパターンがあると思いますが、今回は代表的なものを5つ挙げてみました。あなたはどのタイプだったでしょうか?

 

そして実は、どのタイプであったとしても株式投資では共通して必要とされるものがあります。

それは、

起きた時の事を考えてあらかじめ対策を取っているのか?です。 

 

「買ったはいいけど、その後のことを全然考えてなかった」という人は、実はかなり多いのです。

 

投資を行うのであれば、始めに、入口だけでなく出口のことも考えておかないといけません。

「入ったはいいけど、これ出るに出られないぞ!」なんてこともあるかもしれません。

たまには自分の投資手法を見直してみるのも良いのではないでしょうか。

 

 それでは今回はここまでです!お読み頂きありがとうございました。

 

※投資は全て自己責任で行いください。