サルでもできる株式投資方法

株式投資でうまくいかない時のヒント

決算書が難しくて読めないよ~。

サル太「わ~~、う~ん、わ~~(ジタバタ)」

サル吉「おい、サル太!寝っ転がってジタバタしてどうしたんだ。とうとう頭でもおかしくなったのか!」
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サル太「あ、サル吉くん。そうなんだよ、頭がおかしくなりそうなんだ。決算書の読み方が分からないんだ」

サル吉「なんだ、それでジタバタしてたのか」

サル太「決算書って数字とか、難しい言葉がいっぱいでボクにはワケが分からないよ。今まで見たこともなかったし」

サル吉「まあ、初めてだと面食らうよな。でも、株をやるんだったら決算書は読めるようにしといた方が良いぞ。でないと投資先の株を買う時も売る時も判断がつかないからな」

サル太「はぁ、難しいけど勉強するしかないかぁ」

サル吉「お前、何を見て勉強してんだ」

サル太「これだよ、この本。『サルには理解できない、とっても難しい決算書の読み方』」

サル吉「なんだそりゃ!そんなモン、捨てちまえー!!ポーイ」

サル太「な、何するんだサル吉くーん!」

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※良い子は本は投げてはいけません。

サル吉「おい、サル太。難しい事を難しい本を読んで学ぼうとしたら、そりゃ難しくなるぞ。新しいジャンルの事について学びたい時は、まずはその中で一番簡単な本を読め。お前はサルなんだから、サルでも分かる本を読め。」

サル太「は~、なるほど。」

サル吉「本当に分かりやすく入門者向けに書かれている本を読むんだ。それでまずは大体の概要を掴め。最初のハードルは上げ過ぎるな。自分が理解できるレベルからやるんだ。でないと、そもそもやっていて面白くないだろ。」

サル太「それもそうだね。」

サル吉「何のジャンルでもそうだ。分からない、理解できないとチンプンカンプンでつまんないだろ。つまんないとやめちまうんだ、多くの奴はな。でも、なにか、とっかかりができれば、楽しみ方も分かってくるってもんだ。それに楽しければ自分で調べるようになる。」

サル太「うん。」

サル吉「本屋さんか図書館に行ってこい。そうだな、決算書だと佐伯良孝さんっていう人が書いてる本がすごい読みやすいと思うぞ。絵がいっぱい描いてあって、決算書の事を骨とか血液とか人の身体に例えて説明しているから『私は今まで決算書を見た事もありません』って人でも、分かりやすく読めるんじゃないか。何冊も出してる。毎年出してんのかな。」

サル太「イラストがたくさん載ってるのは良いね。ウフフ」

サル吉「決算書の本って、本屋によって簿記とかの資格のコーナーじゃなくて、ビジネス書のコーナーだとか投資のコーナーだとか、置いてある所が違かったりするから色々まわってみろ。それで『これなら自分でも理解できるかも』って本を選ぶんだ。」

サル太「うん、分かった。」

サル吉「ネットで検索して勉強しても良いんだぞ。「決算書 読み方」とか「決算書 はじめて」とかで検索してみろ。分かりやすく解説してくれているサイトとかあるだろ、たぶん。タダで学べるんだ。良い時代になったもんだ。」

サル太「うん、それじゃあ、とりあえず本屋さんに行ってくるね。そうだ、サル吉くん、本買うからお金かして」

サル吉「オーマイゴッド!」

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本は自分のお金で買おう。

おしまい