サルでもできる株式投資方法

株式投資でうまくいかない時のヒント

株式投資で他人に判断を委ねてはいけない3つの理由

株式投資をするなら、最終的な決断は自分でくだそう

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株式投資をやったことのない人や初心者の人が、よく口にする言葉に

「どの銘柄を買えば良いですか」という質問があります。

 

他人の意見を聞いて参考にするのは良いのですが、

銘柄の選定や売買のタイミングなどの最終的な決断は自分でするようにしましょう。

 

「あの人が言ってたから」や「あの雑誌に載ってたから」

という理由で、株式取引の全てを判断するのはやめておいた方が良いです。

 

今回は、なぜ株式投資で、最終的な判断を人任せにしてはいけないのかについてお話していきたいと思います。

 

目次

 

他人は責任を取ってくれない

まず第一に、投資は自己責任であるということを自覚しましょう。

株式投資に限ったことではないのですが、

そこを理解せずに投資の世界に足を踏み入れてしまう人は非常に多いです。

 

犯してしまいがちな行動の1つに「他人に判断を委ねてしまう」というものがあります。

「あの人が儲かると言っていたから」や「雑誌のオススメ銘柄に書いてあったから」という理由から、その銘柄を考えなしに買ってしまうのです。

 

しかし、もしその銘柄に何か問題が起きて、株価が大きく下がったとしても、

勧めた人達は何ら責任は取ってくれることはありません。すべて自己責任です。

 

人や雑誌、ネットで勧められている銘柄があったとしても、それだけで購入を決定するのではなく、しっかりと下調べをしておく事です。

その上で自分が納得できたならば、購入を考えましょう。

 

投資家として成長できない

人に判断を全て委ねてはならない2つ目の理由として、「投資家として成長できない」からです。

常に他人任せで行動をしていると、自分で考える事をしませんので、

当然何の能力も伸びていきません。

それどころか、他人に良いように利用されている場合だってあるかもしれません。

 

逆に、自分で考えて行動し、経験を積んでいくと、いろいろな事態に対応する力が付いてきます。

すると自分が得意とする投資スタイルの原型のようなものが見えてきますので、

その方法を洗練させていけば、市場で生き残る確率はあげていくことができます。 

情報に踊らされるようになる

自分の型がないと、情報に踊らされることも多くなります。

「あっちではこう言ってた」「でもこっちでは別のことを言ってる」と

自分では判断ができないので、必要のない情報にいちいち反応して右往左往してしまうという人はよく居ます。

さらに進んで、自分を救ってくれる情報、自分に都合の良い情報だけを求めるようになると危険信号が灯ってると考えた方が良いでしょう。

株式取引では、情報はとても大事なものなのですが、取捨選択する能力がなければ混乱を招くことに繋がりかねません。

 

逆に、自分の投資スタイルを確立しておくと、

それに合わせてどの情報が必要なもので、どの情報が要らないものか

というのがあらかじめ決まってくるので取捨選択も容易になります。

時間と労力も少なく済みますので、そのためにも自分の投資スタイルは確立させておいた方が良いでしょう。

 

どの銘柄を買えば良いかは、次の日には変わっている

さて続いては、株を始めたばかりの人がよくしてしまう質問、「どの銘柄を買えば良いですか」についてお話しようと思います。

その質問に、親切心からオススメの銘柄をアドバイスをしてくれる人も居ると思います。

 

しかし、株価というものは日々変動するものなので、オススメの銘柄が次の日には、もうオススメではなくなっているという事も起こり得るのです。

だから「この株を買っておけば大丈夫!」と断言する事ができないのが実情です。

 

そこで必要になるのが自分の考えなのです。

「全体の地合いに流されて株価が落ちているだけだから、ここの会社の銘柄は買っても良さそうだな」とか、

「この銘柄がいつ適正価格まで上がるのかは予測できないので、購入金額は投資資金の一部だけにして、他に回して資金効率をあげよう」などと、

自分で判断できるようになれば戦略の幅は広がるし、様々なことに応用が利いてきます。

自分で考えられるようになれば、オススメ銘柄を求めなくとも、自分で見つけられるようになりますし、売買の判断や精度もあがっていきます。

長い目で見れば、株式投資の力を付けていくことの恩恵は大きいのです。

 

株式市場の、先人たちの行動や方法を学ぼう

おすすめ銘柄を参考にするのも良いのですが、かつて株式市場に居た人達の行動の仕方を学んでおくのも大変意味があることです。

それは成功している人だけでなく、失敗している人や市場から退場を余儀なくされた人まで、いろいろな人達の行動です。

消えていった人には消えていった人の理由があります。

それを戒めとして、自分の行動を見直してみましょう。

  

そして、どのジャンルでもそうなのですが、ゼロから始めるよりも、先人たちが残してくれたノウハウを活用した方が、上達の速度はグンと上がります。

合う合わないはあるでしょうが、自分が使えるなと思ったもの、これなら自分にもできると感じた方法を取り入れて、自分に合った投資方法を形成していきましょう。

勉強した知識や経験は財産となっていきます。

 

株式投資で人に判断を委ねてはいけない3つの理由・まとめ

投資でうまくいかなかった時に、

「あの人が言ってたから」「あの会社が悪い」と他者のせいにする人が居ますが、

この世界では、その言い訳は何ら意味を持ちません。

うまくいかなかった時は、その失敗を次にどう活かすかを考える方が建設的であり、次に繋がります。

運任せの行動も減らすこともできます。資産運用は、運任せではいけません。

いかにして資産を守り、利益を伸ばせる時に伸ばすかを自分で考えて決断をくだすようにしましょう。

うまくいかなくても、生き残りさえすれば次に繋がります。

 

そして、どうしてもうまくいかないその時は、株式投資なんてやめちゃいましょ!(笑)

すがってまで固執する必要なんてありません。

人それぞれ自分に合うもの、得意なものは違います。

大事なことは自分の個性が活きる場所を見つけることです。

投資に限ったことではないですが、無理をすれば、絶対にどこかに歪みが生じ始めます。

思いつめてまで、やる必要はないです。

 

ただそれでも「やってみたい」「うまくいくようになりたい」という方にとって、

このブログが少しでも何か役に立つ部分があれば、それはとても嬉しいことでございます。

 

※投資は自己責任で行いください。