サルでもできる株式投資方法

株式投資でうまくいかない時のヒント

「メンタル管理」と「ルール作り」

心とルール

株取引を行う際にあたって、まず、やっておいた方が良いこと2つをご紹介いたします!

f:id:monkey-try:20180121231011j:plain

 

目次

 

 

売買する時に、ちゃんと計画は立てているかな?

皆さん、株取引の方はうまくいっていますか?

上手くいってるならOK!これからも順調な株ライフを送りましょう!

 

一方で中にはこういう人も居らっしゃると思います。

「どうすれば勝てるのかわからない」

「いつも利益をうまく伸ばすことができない」

「含み損を大きく増やしてしまった」 

…うんうん、それは悲しいですね。 

 

そんな人はまず、失敗した時に自分がどういう風に株を売買していたのかを一度見直してみましょう。

その株の売買を行った理由や、その時の自分の心理状態などを振り返ってみてください。

 

すると、様々な場面が思い出されるかと思います。

例えば

「急上昇している株を見て、あせって飛びついたら高値掴みだった」

「含み益を早く利益確定させたくて、せっかく大きく儲けるチャンスを少ない利益で売ってしまった」

「自分が保有している株の値段が下がっているのを見て、あせって売った途端に上昇し始めた」

「下がり続ける業績を直視できなくて思考停止して塩漬けにした」

…などなど色々な経験をしていることでしょう。

 

 実はこれらの場面に共通している事が1つあるのですが、何だかわかりますか?

 

それは「その場の感情で動いている」という点です。 

 

 

株は感情的・衝動的にやるものではない。

その場の感情に任せて株を売買しても、結果的にうまくいくこともあります。

でもそれはただの偶然です。

 

なぜならあなた1人の感情とは関係なしに相場は動き続けるものだからです。

あなたが焦っても焦らなくても、怒っても怒らなくても、その事とは別に相場は動いていきます。

 

たまたま自分の衝動的な行動と相場の動きが一致して、うまく利益が伸ばせれば良いのですが、そうでない逆の場合も当然あるわけです。
これではただの運任せになってしまいます。

 

そして、そういった行動が原因で先ほど振り返ったような失敗をしてしまっているのであれば、対策を練る必要がありますよね。

 

しかし原因がわかっているのならば話は簡単です。

 

感情や衝動的に動く事をやめて、株に適したメンタル管理をすれば良いのです! 

 

株に適したメンタルとは?

では、株に適したメンタルとは一体どういうものなのでしょう。

感情で動くメンタルが株の売買には適さないのならば、その逆を考えましょう。

 

株価が意図せぬ方向に動いたとしても、常に冷静に対処し続ければいいわけです。

 

「そんなこと言ったって、そんな簡単に人のメンタルは変える事はできないよ…」

「人間なんだから感情で動いてしまうのはしょうがない」

なんて思う方も居るかと思います。

 

確かに人のメンタル面を変えることは容易ではありません。

「これはやってはいけないよ」と注意されてもやってしまうのが人間です。

 

そこである手段を駆使することによって、自動的に株に適したメンタルを形成させていきます。その手段とは何か?

 

それは、衝動で動かないように自分に「ルール」を作るということです。

 

ルールを作って株の売買に適したメンタルを形成しよう!

感情で株を売買するという事は、言い換えれば「その場の自分の都合で勝手に動いている」とも言えます。

 

これでは資金を減らす危険性を高めるだけでなく、感情に振り回されメンタル面でも疲弊してしまいます。

 

そこでルールを決めて、それに沿って行動することで衝動的に動いてしまうことを抑制するのです。

 

なんとなく売買するのはやめよう!

「急騰したから飛びついた」
「買ったはいいけど、売る機会を逃した」
「下がったからとりあえず買い増しした」 
曖昧な売買は、運任せの要素が大きくなります。

逆に、株でうまくいっている人や長年相場で生き残り続けている人をよく観察すると、
事前に「こうなったらこうする」という事を決めて取引をしています。

「こうなれば買い、こうなれば売り、こうなれば保有継続…。」

客観的な指標や視点から、ルールや戦略を考えて売買しているのです。

あなたはどうでしょうか?あらかじめ計画して投資をしていますか?

 
まずはルールを守ることから始めよう!

さて、ルールを考えたら今度はそれに従って行動してみましょう。

これがなかなか難しく感じる人もいるかもしれません。

 

「ルール通り行動すると決めたのに、守ることができないなぁ…」なんて落ち込む人も居るかもしれません。

 

でも最初はそんなものです。誰だってそうです。

こういったものは慣れですから焦らずに

「自分の弱点を1つずつ潰しているんだ」と前向き捉えて気長に取り組みましょう。

 

ルール通りに行動して良い結果が積み重なり、成功体験が増えれば段々とルールを守れるようになっていきます。

 

ルールを守ったのに、うまくいかなくても焦らない!

そしてルールを守ることの難しさの1つに、「ルールを守って行動したのにうまくいかなかった!」という場合があります。

 

でもそれは当たり前の事です。そもそも株で全戦全勝なんてことはあり得ないのです。

どんなに才能があり、すごい人でも全てを的中させるなんてことは不可能です。

 

だからルールを守ってうまくいかなかった場合でも、そこで焦って再び衝動的な売買をしないように心がけましょう。


株で勝てるルールを考えよう!

「ルールを守って行動しているのに、いつまでも勝てない!これじゃあ衝動的に売買していた時と何にも変わらないよ!」

なんて人も中には居るかもしれません。

 
そういった時は、ルールそのものを見直してみましょう。
 
そのルールは勝てるルールになっていますか?
勝てないルールに従って行動しても、当然いつまでも勝てるはずはありません。

合理的に考えてみましょう。

メンタルとルールは相互に支え合っている

株式取引においてメンタルとルールは互いに支え合っています。

メンタルを支えるためにはルールが必要となり、ルールを実行していくためにはメンタル管理が必要です。

 

メンタルだけを管理しようとしても、ルールという指針がなければどの方向に行動すればいいのかがわかりませんし、

優れたルールがあってもそれを実行できるメンタルがなければ、何の役にも立ちません。

株取引において「メンタル」と「ルール」は2つで1セットなのです。 

  

※投資はすべて自己責任の元で行いましょう。